サスティナビリティ
社員同士が同じ
問題認識を持って
当社では、人類社会の持続を脅かすような様々な要因が顕在化している昨今、エネルギーや環境問題、人権問題などについて、身近なところから解決・貢献できることが必ずあるはずという認識を持っています。
そこで、当社では「企業価値向上施策」の一端として、
・CSR担当
・SDGs担当
のメンバーがそれぞれの活動を行っています。
「会社は何のためにあるのか」という意識を常に持ち、利益の追求だけでなく、自らの力をできる限り社会に貢献できる会社でありたい、と考えています。
次世代育成支援対策推進法
・
女性活躍推進法
における当社の取り組み
当社では、社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図った働きやすい雇用環境の整備を行うため、また、女性が活躍できる雇用環境の整備を行うため、行動計画を立てています。
目標1:子の看護休暇について、中抜け(就業時間の途中から時間単位の休暇を取得し就業時間の途中に再び戻ること)で取得できる制度を導入する。 目標2:育児・介護休業法、雇用保険法、労働基準法における社会保障の諸制度の周知や情報の提供を行う。職場と家庭が両立できる職場を作る。 目標3:技術職の女性比率を高めるため、女性技術者を1名以上採用する。 目標4:前行動計画と同様、子供の学校行事や家族の記念日等に年休取得を奨励する。と伴に、加えて月平均1日以上の年休取得を促進する。